About

TEAM BRIDE紹介

代表挨拶

ファンの皆様、こんにちは。
チーム代表の、BRIDE 株式会社 代表取締役社長の高瀬と申します。
Racing Team BRIDE は御存じの方もいらっしゃると思いますが、自動車用スポーツシートの専門メーカーである BRIDE株式会社が母体となってプロデュースするチームです。 平成2年度に生まれた当チームは、ジムカーナ、ダートトライアル、スプリントレース、耐久レース等のツーリングカー部門の自動車競技に製品開発の一環として参戦してまいりました。
ビギナーから参戦出来る競技からトップカテゴリーまでカテゴリーを問わずに参加していきチームとしても、製品としても、そして参加していくドライバー、スタッフが進化し、プロフェッショナルに成長していく事を目指しております。
私たちはモータースポーツを心より愛し、日本のモータースポーツ発展のために微力ながらも歴史を積み重ねていく事こそが、日本の自動車文化の発展と成長につながると信じています。



高瀬代表

過酷なコンペティションの世界で目指すことは『勝利』
そして人間と製品の成長を促すことなのです。

全レース、全力で挑んで参ります。
そして日々成長を遂げる様を是非見守ってください。

どうぞ Racing Team BRIDE を宜しくお願いいたします。



BRIDE 株式会社 代表取締役社長
高瀬 嶺生








official Site

2023 TEAM BRIDE チーム紹介・体制

Racing Team BRIDEは1993年に産声をあげました。
通算200勝以上を記録し、2013年よりカラーリングを一新し、スーパー耐久シリーズ、 Gazoo Racing 86・BRZレースに参戦してまいりました。

今シーズンもさらにパワーアップし、 ゲーム、VRシートをあらたに展開するために e-sportシミュレーターチーム、ドローンチームを結成し、 活躍の場を広げ、各カテゴリーに挑戦いたします。
熱いドラマをメイクしてきたRacing Team BRIDEは体制も新たに今期も全力で戦う事を誓います。

【2023年 TEAM BRIDE 参戦体制】
■Super耐久シリーズ ST5クラス
■YARIS CAP
■TRD ラリーチャレンジ
■全日本ジムカーナ選手権シリーズ
■全日本ダートトライアル選手権シリーズ
■MSC、D1ストリートリーガルシリーズ
■ドローンレース
■e-sportシミュレーターレース



スタッフ・ドライバー紹介

■チームディレクター

富田 馨

富田 馨

21歳の学生の時、AE86にてレースデビュー。
鈴鹿サーキットのコースレコードをたたき出した。
その時たまたまサーキットに来ていたチーム代表の高瀬の目に止まり、
縁があって BRIDE に入社。
1993年に TEAM BRIDE を立ち上げ、数々のトップドライバーを育てた。
通算200勝超えを経験した国内唯一のチームディレクター。
その後、BRIDE を退社。
現在は読経が生業のチームディレクター。
モータースポーツ業界での知名度と信頼は他に類を見ない男。


■チームマネージャー

武居 恵美

武居 惠美

今期チームオーディションにてマネージャーの座を勝ち取った、
自称”チームブリッドのおかん”。
採用理由は類い稀なる情報発信力と、「ノーギャラでも構わないから採用しろ」と
言い切った潔い姿勢。
チームの媒体企画、チームクイーン管理、スポンサーフォロー、ホームページ制作、運営管理、写真撮影等々一手に引き受ける。
身内がレースをやっていたため、幼い頃より「スポンサーのついた派手な車」に何の違和感もなく育ち、小学生の頃の文集に「夢はレーシングチームのマネージャー」と書いた変わり者。
座右の銘は「無ければ作れ」「己の成せる事を成せ」「夢を実現するために生きる」

■チームスーパーバイザー

坂東 正敬

坂東 正敬(ばんどう まさたか)

1999年 suzukaシビックにて耐久レースに参戦
スポット参戦ながら見事完走。
現在はレーシングプロジェクトBANDOH代表として、チームオーナーとしてGT500チームを率いている。



片岡 龍也

片岡 龍也

1992年 カートデビュー
父親の影響で幼い頃よりカートを始め、その頭角をあらわす。
TOYOTA育成プログラムにおいて最も「F1に近い男」の異名を持った実力のある選手。
ひとたびレースが始まると、その人懐こい顔からは想像できない程勝利にハングリーである。
スーパーGT、スーパー耐久、D1グランプリなど多彩なカテゴリで活躍する。
Team Brideでは車輛開発を主に担当。
フォーミュラニッポン参戦時代、日本マクドナルドのCM出演歴あり。

-過去の経歴-
1993年 SLカートシリーズ中部地方選手権スポット参戦
1994年 中部地方選手権シリーズ参戦  シリーズ6位
1995年 全日本カートFA選手権参戦
1996年 全日本カートFA選手権参戦 シリーズ9位
1997年 全日本カートFA選手権参戦シリーズ2位
1998年 全日本カートFSA選手権参戦 シリーズ6位
    ヤマハカート(エンジン・シャシー)開発担当
1999年 全日本カートFSA選手権参戦 シリーズチャンピオン
2000年 全日本カートFSA選手権参戦 シリーズチャンピオン
ヤマハカート・アドバイザー担当
フォーミュラトヨタ・レーシングスクール受講
2001年 フォーミュラトヨタシリーズ参戦  シリーズ2位
2002年 全日本F3選手権TOM'Sより参戦 シリーズ6位(優勝1回)
2003年 全日本F3選手権TOM'Sより参戦 シリーズ3位(優勝1回)
2004年 フォーミュラ・ニッポン参戦 シリーズ7位
    全日本GT選手権GT500クラス シリーズ6位 
2005年 Team Lemansよりフォーミュラ・ニッポン参戦
    TOM'SよりスーパーGTインターチャレンジGT500クラス参戦
2006年 Team Lemansより フォーミュラ・ニッポン参戦
    Team Lemansより スーパーGT選手権GT500クラス参戦
    全日本スポーツカー耐久選手権参戦
2007年 Team Lemansより フォーミュラ・ニッポン参戦
    Team Lemansより スーパーGT GT500クラス参戦
2008年 TOYOTA TEAM KRAFTより スーパーGT 500クラス参戦
    PETRONAS SYNTIUM TEAMより SUPER耐久参戦
2009年 RACING PROJECT BANDOHより スーパーGT 300クラス参戦
    PETRONAS SYNTIUM TEAMより SUPER耐久参戦
2010年 RACING PROJECT BANDOHより スーパーGT 300クラス参戦
    PETRONAS SYNTIUM TEAMより SUPER耐久参戦
2011年 RACING PROJECT BANDOHより スーパーGT 300クラス参戦
    D1グランプリ参戦
2012年 SUPER GT・GT300クラスGSR & Studie with TeamUKYO #0 GSR 初音ミク BMWにて参戦
    D1グランプリ参戦
2013年 SUPER GT・GT300クラスGSR & Studie with TeamUKYO #0 GSR 初音ミク BMWにて参戦

-過去のタイトル-
全日本カート選手権FSAクラスシリーズチャンピオン
全日本スポーツカー耐久選手権・GT1クラスチャンピオン
スーパー耐久シリーズチャンピオン
GT300チャンピオン

大嶋 和也

大嶋 和也

2011年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン
    (Team LeMans #7/スウィフト017.n RV8K)(シリーズ5位)
    SUPER GTシリーズ・GT500クラス
    (LEXUS TEAM Le Mans ENEOS #6 ENEOS SUSTINA SC430/
    LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズ11位)

2012年 SUPER GTシリーズ・GT500クラス
    (LEXUS TEAM Le Mans ENEOS #6 ENEOS SUSTINA SC430/
    LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズ10位・1勝)
    ニュルブルクリンク24時間レース ディビジョン2・SP3クラス
    (GAZOO Racing #166 トヨタ・86/FA20)(総合46位・クラス優勝)
    バンセン4時間耐久レース Division 1
    (GAZOO Racing #38 トヨタ・ヴィオス)(総合優勝)

2013年 SUPER GTシリーズ・GT500クラス
    (LEXUS TEAM Le Mans ENEOS #6 ENEOS SUSTINA SC430/
    LEXUS SC430 UZZ40 RV8KG)(シリーズ5位・1勝)
    ニュルブルクリンク24時間レース ディビジョン2・SP8クラス
    (GAZOO Racing #79 レクサス・LFA/1LR-GUE)(総合37位・クラス2位)

2014年 SUPER GTシリーズ・GT500クラス
    (LEXUS TEAM Le Mans ENEOS #6 ENEOS SUSTINA RC F/
    LEXUS RC F RI4AG)
    ニュルブルクリンク24時間レース ディビジョン2・SP8クラス
    (GAZOO Racing #48 レクサス・LFA/1LR-GUE)
    ニュルブルクリンク耐久レースシリーズ VLN2・SP8クラス
    (GAZOO Racing #48 レクサス・LFA/1LR-GUE)(総合18位・クラス優勝)




増田 好洋

増田 好洋(ますだ よしひろ)

モータースポーツを愛し、プロモーター活動を職業としている、歩くルールブック。
誰もが一目置く輝かしいキャリアを持つ。
モータースポーツを中心とするクルマのイベント企画運営会社、ソモス株式会社代表取締役専務。

○主な戦績
1993年 全日本ダートトライアル選手権 A1クラスホンダGA2にて チャンピオン獲得
1994年 全日本ダートトライアル選手権 A1クラスホンダGA2にて シリーズ3位
1995年 全日本ダートトライアル選手権 A1クラスホンダGA2にて シリーズ3位
1999年 WRCラリースポット参戦 ホンダシビックにてクラス3位獲得


■YARIS Cup

いとう りな

いとう りな

【Rally】
◯2011年~2013年
 全日本ラリー選手権JN-2クラスシリーズ参戦(Mスポーツ)
 2011年全日本ラリー選手権第7戦JN-2クラス6位入賞

◯2014年
 BICCRALLYOFTSUMAGOI東日本選手権(Mスポーツ)

【Race】
◯2011年
 もてぎEnjoy耐久レースクラス15位(Mスポーツ)
◯2012年
 K4-GPクラス28位
 もてぎEnjoy耐久レースクラス5位(Mスポーツ)
 スーパー耐久レース第4戦in岡山STー5クラス3位入賞
 スーパー耐久レース第5戦in鈴鹿STー5クラス
 第1レース優勝第2レース3位(ターマックプロ)
◯2013年
 FSW第6回新春おもいっきり7時間耐久レースクラス7位(TeamProfi)
 HKS865LAPBATLLクラス7位(オクヤマ)
 富士チャンピオンカップ第2戦86/BRZクラス3位入賞
 86styleK-one号
 TOYOTA86&BRZワンメークレースasics号参戦
 韓国KSF参戦(TEAMCHAMPIONS)
 韓国スーパーレース参戦(TEAMCHAMPIONS)
◯2014年
 HKSハイパーミーティング86タイムアタック(オクヤマ)
 全日本ラリー選手権Rd2久万高原ラリークラス5位入賞
 VINZINTERNATIONALRALLYOFWHANGAREI参戦
 韓国KSF参戦(TEAMCHAMPIONS)
 韓国スーパーレース参戦(TEAMCHAMPIONS)

◯2015年
 東日本ラリー選手権御岳スノーラリークラス3位入賞




■スーパー耐久シリーズ

見並 秀文

見並 秀文

TEAM BRIDEの絶対エース。スプリントファイターで
レース界で彼を知らない者はいない。

○主な戦績
1994年 SUZUKA N2シリーズ 2位(優勝3回、2位3回)
     カローラレビン(AE101)
1995年 SUZUKA N2シリーズ チャンピオン(優勝5回 2位2回)
     カローラレビン(AE101)
1996年 シビック東日本シリーズ チャンピオン(優勝4回、2位2回)
     シビックインターカップシリーズ 6位
1997年 シビックインターカップシリーズ 7位(入賞6回)
1998年 シビックインターカップシリーズ 6位(入賞5回)
1999年 ミラージュインターシリーズ  3位(優勝3回、2位2回)
2000年 アルテッアシリーズ チャンピオン(優勝4回、3位1回)
2001年 インテグラ インターシリーズ 5位(入賞4回)
2002年 インテグラ インターシリーズ 7位(入賞3回)
2003年 スーパー耐久シリーズ S4クラス スポット参戦
2004年 スーパー耐久シリーズ S4クラス スポット参戦
2005年 スーパー耐久シリーズ S4クラス スポット参戦
2006年 スーパー耐久シリーズ S4クラス スポット参戦
2007年 よりドリフト競技に転身
2011年 MSCチャレンジ 優勝3回
2012年 MSCチャレンジ 優勝2回







太田 侑弥

太田 侑弥(おおた ゆうや)

エース見並の愛弟子。 昨年は過去チームが数年に渡りチャレンジしてきたスプリントレースの最高峰シビックインターに於いて、菅生ラウンドこそ4位に甘んじたが後はすべて優勝を飾り悲願のシリーズチャンピオンに輝いた。 スーパー耐久、スプリントレースに勢力的に参戦を続けている。



いとう りな

いとう りな

【Rally】
◯2011年~2013年
 全日本ラリー選手権JN-2クラスシリーズ参戦(Mスポーツ)
 2011年全日本ラリー選手権第7戦JN-2クラス6位入賞

◯2014年
 BICCRALLYOFTSUMAGOI東日本選手権(Mスポーツ)

【Race】
◯2011年
 もてぎEnjoy耐久レースクラス15位(Mスポーツ)
◯2012年
 K4-GPクラス28位
 もてぎEnjoy耐久レースクラス5位(Mスポーツ)
 スーパー耐久レース第4戦in岡山STー5クラス3位入賞
 スーパー耐久レース第5戦in鈴鹿STー5クラス
 第1レース優勝第2レース3位(ターマックプロ)
◯2013年
 FSW第6回新春おもいっきり7時間耐久レースクラス7位(TeamProfi)
 HKS865LAPBATLLクラス7位(オクヤマ)
 富士チャンピオンカップ第2戦86/BRZクラス3位入賞
 86styleK-one号
 TOYOTA86&BRZワンメークレースasics号参戦
 韓国KSF参戦(TEAMCHAMPIONS)
 韓国スーパーレース参戦(TEAMCHAMPIONS)
◯2014年
 HKSハイパーミーティング86タイムアタック(オクヤマ)
 全日本ラリー選手権Rd2久万高原ラリークラス5位入賞
 VINZINTERNATIONALRALLYOFWHANGAREI参戦
 韓国KSF参戦(TEAMCHAMPIONS)
 韓国スーパーレース参戦(TEAMCHAMPIONS)

◯2015年
 東日本ラリー選手権御岳スノーラリークラス3位入賞




■GAZOO86/BRZ プロフェッショナルシリーズ

今井清則

ドライバー

今井清則

1980年代
富士フレッシュマンレースやRRCドラッグレースマシンを製作し
多数色々な車種で参戦。多数入賞経験あり

1990年
チューニングショップのビーレーシングを設立
オリジナルのパーツ開発やマシン製作して最高速やゼロヨンにサーキットで多数の業績を出した。
自らも32や33GTRでドラッグレースや筑波のGTRレースでも優勝した

2000年代
数々のチャレンジからドリフトマシンも製作やメンテナンスして何台も優勝させた。
自らも初のJAF公認ドリフトマッスルにて優勝も経験

2017年に86/BRZに参戦し始め2019年エキスパートオープンクラスにて入賞と二回の優勝を経験。

その後、まあまあ重い病気を患いツラい治療と戦う為にも厳しいプロ選手の極みのGR86/BRZプロクラスに参戦決意。





■全日本ラリー選手権

小川剛

ドライバー

小川剛



梶山剛

コ・ドライバー

梶山剛





■TRD ラリーチャレンジシリーズ

村木 佐千子

ドライバー

村木 佐千子

○主な戦績
1999年 ジムカーナ東海シリーズ 1位
2006年 ジムカーナ東海シリーズ 2位
2010年 TRDヴィッツチャレンジ 3位
2013年 東日本ラリー 入賞多数




佐々木 康行

コ・ドライバー

佐々木 康行

○主な戦績
2003年 中部ジムカーナシリーズ 3位
2005年 TRDヴィッツチャレンジ 4位
2007年 WRC世界選手権 NZ 優勝
2013年 TRD Rallyチャレンジ クラス5位





■全日本ジムカーナ選手権シリーズ

津川信次

ドライバー

津川信次

○主な戦績
1987年AE86でジムカーナデビュー
1988年からEF7のCR-Xで本格稼働し、1989年に全日本選手権2位獲得。
その後2004年までにミラージュ。シビック、インテグラと乗り継ぎ
2005年からランエボにスイッチ。
特にエボⅩでは直近8年で7度のチャンピオンを獲得する4WDマイスター。
2022年からGRヤリスで最高峰クラスJG1にチャレンジ。
通算成績は全日本選手権69勝、10度のチャンピオンを獲得。





■全日本ダートトライアル選手権シリーズ

鳥居 晴彦

鳥居 晴彦

全日本ダートトライアル選手権、新設PNクラス先駆者の1人としてシリーズ参戦中。
過去にはフォードエスコートにて改造車クラスへのシリーズ参戦またWRCラリーニュージーランド完走と実績は数え知れない。
本業の歯科医の傍ら、ソモスモータースポーツクラブ代表として、底辺モータースポーツ活動を支える。

○主な戦績
2009年 JAF全日本ダートトライアル選手権PNクラス初年度より参戦(DE5FSデミオ)
2010年 JAF全日本ダートトライアル選手権PNクラスシリーズ2位(DE5FSデミオ)
2011年 JAF全日本ダートトライアル選手権PNクラスシリーズ2位(DE5FSデミオ)
2012年 JAF全日本ダートトライアル選手権PNクラスシリーズ6位(DE5FSデミオ)
2013年 JAF全日本ダートトライアル選手権PNクラス参戦中(ZC32Sスイフト)




櫻井 貴章

櫻井 貴章

ダートトライアルのチーム若手筆頭格。

○主な戦績
2012年 全日本ダートトライアルPNクラス年間順位9位。最高は3位(北海道)





■ドリフト MSCチャレンジ、D1ストリートリーガルシリーズ

安岡 謙一

安岡 謙一

○主な戦績
MSCチャレンジ 優勝2回
ドリフトマッスル 優勝1回





■team the bride fpv drone

矢田篤幹(ヤダ アツキ)

スーパーバイザー
矢田篤幹(ヤダ アツキ)

JRF3Cチャンピオンシップ2015 準優勝(ヘリF3C)
3DXJAPANFINAL 2015 優勝(ヘリ3D)
JDRA JAPANCHANPIONSHIP 2017 3位(ドローンレース)
Japan Drone League 2022 年間ランキング 3位(ドローンレース)




小塚研釆 コヅカ ケント

小塚研釆(コヅカ ケント)


JDL Round 2 expert class 8位
JDL Round 3 expert class 7位
JDRA 全国ドローン選手権 E-Sports枠 1位
Round 5 expert class 4位


JDL Round 3 expert class 3位
JDL Round 5 pro class 1位
JDL Round 7 pro class 3位


JDL Round 1 pro class 6位
JDL Round 2 pro class 5位
JDL Round 4 pro class 4位
SUPER DRONE CHAMPIONSHIP 3位


JDL Round 1 pro class 6位
JDL Round 2 pro class 7位
JDL Round 3 pro class 6位
JDL Round 4 pro class 6位
JDL Round 5 pro class 5位
JDL Round 6 pro class 2位
JDL Round 7 pro class 7位
ドローンレース広島 3位




荻本宗俊(オギモト ムネトシ)

マネージャー
荻本宗俊(オギモト ムネトシ)

過去にBRIDE開発を経験している。
レース現地での細かなアイデアでチームをサポートする。




BMS Thomas

BMS Thomas

トーマス・ビットマッタは、アメリカ、オーストラリア、中国、クロアチア、ドバイ、韓国、フランス、ドイツ、スロベニア、トルコ、ニュージーランド、スイスなどでプロとしてレースをした世界で最も有名なドローンレーシングパイロットの1人です。
世界タイトルには、マルチGPインターナショナルオープン(米国)、DR1世界チャンピオン、FAIチーム世界チャンピオンが含まれます。

第1回全豪オープン2017年、2018年、2019年
第1回オーストラリア国民2016年、2017年、2019年
第1回アデレード国際FAIカップ2016、2017
第1回マルチGPインターナショナルオープン2017、2019年ワールドカップチャンピオンUSA
第1回マルチGPインターナショナルオープン2017スペックレースUSA
第1回マルチGPセブリングインターナショナル2018アメリカ
第1回深センFAIワールドカップチームレース2018中国
第1回DR1レーシングリーグヨーロッパ2018
第1回オーストラリア国際航空ショーオープン2019
2020年第1回ニュージーランドオープン




YURIKA

YURIKA

今期 team the bride fpv droneチームにブリッドギャルズより抜擢された ドローンレーサー。
持ち前の身体能力と我慢強さで過酷な練習量をこなし、わずか3カ月で デビュー戦6位入賞をはたしている。
女子ドローンレーサーとしての筆頭有望株。




佐藤姫夏

佐藤姫夏

中学生にしてすでに5年のキャリアをもち地元北海道では最速の称号を得ている生粋のスプリンター。
2023年シーズンより世界へ向けてteam bride参入!

<2019年(小6)>
JapanDroneLeague Round6 北海道 OpenClass 6位入賞

<2020年(中1)>
JapanDroneLeague Round6 豊田 OpenClass 準優勝
DroneRaceHokkaido2020 SpringrRace 優勝
DroneRaceHokkaido2020 AutumunRace 準優勝

<2021年(中2)>
JapanDroneLeague Round4 宮崎 ExpertClass 準優勝
JapanDroneLeague Round7 千葉 ExpertClass 6位入賞
DroneRaceHokkaido2021 SpringrRace 準優勝
DroneRaceHokkaido2021 SummerRace 準優勝

<2022年(中3)>
JapanDroneLeague Round3 北海道 ExpertClass 8位入賞
JapanDroneLeague Round5 広島 ExpertClass 優勝
JapanDroneLeague Round6 愛知 ExpertClass 準優勝




中澤陸斗(ナカザワ リクト)

中澤陸斗(ナカザワ リクト)

2021年シーズン
2021 JDL Round 1
Open Class 3位入賞

2021 JDL Round 2
Expert Class 予選敗退

2022年シリーズ

2022 JDL Round 1
Expert Class 優勝

2022 JDL Round 2
Pro Class 予選敗退

2022 JDL Round 3
Expert Class 準決勝敗退

2022 JDL Round 4
Expert Class 準優勝

2022 JDL Round 5
Pro Class 予選敗退

2022 JDL Round 7 
Expert Class 準決勝敗退

第16回ドローンレース大会 兵庫県スカイグラウンドフライングクラブ
マスターズクラス 準優勝




石村圭史

Keishi Ishimura

ドローンフライトナビ製作者。
デジタルな頭脳とクレバーなフライトで ドローンレースデビュー。
今後の活躍が期待される。




BUN FPV

BUN FPV

九州地方でのドローンイベントに尽力し誰からも愛されるチームキャプテン
一切引かない豪快なフライトスタイルは見る人を魅了しファンも多い




澤田敏郎(さわだ としろう)

澤田敏郎(さわだ としろう)

とても美しいフライトスタイルが定評で機体製作、設計にも長けておりチームの頭脳として唯一無二の存在





■e-sport インタープロトeシリーズ

Kenichi Yoshida

合谷 征勝

生年月日:1967年3月2日生 53歳

過去の戦歴(実車)
1988年:21歳でジムカーナと出会う
1989年:京都のジムカーナチーム スピナーズ に所属し本格的にジムカーナを始める
1990年:JMRC近畿ジムカーナ ジュニアシリーズ AIIIクラス シリーズチャンピオン
JMRC近畿ジムカーナ チャンピオンシリーズ AIIIクラス シリーズ5位
ʼ90全日本ジムカーナ選手権 AIIIクラス 13位
1991年:JMRC近畿ジムカーナ チャンピオンシリーズ AIIIクラス シリーズ4位
ʼ91全日本ジムカーナ選手権 AIIIクラス 出場 (AW11勢では最上位)
'91年はライバル達がSW20に乗り換える中、AW11で戦う
シーズン途中に所属チームの先輩である田中哲也氏に触発され 翌年からFJ1600への参戦を決意
1992年:夏〜 FJ1600鈴鹿シリーズに、藤村レーシング(FRD)から FRD-MF103で参戦
FJ1600岡山、つくば 6位、オートポリスにスポット参戦 オートポリスでは3位入賞
1993年:FJ1600鈴鹿 最高位 3位 岡山シリーズスポット参戦
1994年:FJ1600鈴鹿 最高位 3位 チームを移籍し、オスカーブリッドSK91にマシンスイッチ
この年の前半戦はクルマの挙動の違いに苦しみ上位入賞できず
後半でなんとか上位入賞に至るも、この1994年を以てレース活動を終了



大岩 宏年

大岩 宏年

生年月日:1975年10月18日生

主な戦績
2020年 Japan Drone League Round5 Open Class 3位
2022年 Z-Challenger CHALLENGER CUP ASIAN DIGITAL MOTORSPORT CHAMPIONSHIP



高橋亨

高橋亨

生年月日:1974年4月17日生

主な戦績
RCヘリ・ドローンなどを趣味で始め、数多くの大会に出場。
日本におけるレースドローン第一人者の一人であり第1回Japan Drone Championship上級者レベル優勝のタイトルだけではなく
数多くのTV出演、空撮を担当し、日本各地でドローンのトレーナーとしても活躍。
一般社団法人ジャパンドローンリーグ代表理事をつとめ、全国各地でのレース開催を手掛ける。
2022年よりレーシングシュミレーターを本格始動。